刑事もののロケ地をお探しのADさんに、おすすめの物件があります!事件現場、アジト、犯人を追い詰め対峙するシーンにぴったり。緊迫感ある絵が撮れます。いかにも捜査本部な場所も合わせてご紹介!
この記事はこんな人におすすめ
- 刑事ドラマの撮影場所を探している
- 怪しげな雰囲気を作りたい
- 大規模撮影できるロケ地がほしい
本物ではありませんが、かなり警察署っぽい建物!
東京都日野市にある、公共施設です。
何となく、刑事ドラマで見たことある警察署っぽいと思いませんか?
外観を使えばパトカーの出動シーン、建物内の大きな会議室を使えば捜査本部のシーンを撮影できます。
ちょっとした廊下や待合スペースも、それっぽく撮れること請け合い。
控えスペースもあり、50名以上の大規模撮影に対応できるので、撮影しやすい環境です。
こちらの物件は、終日撮影可能。
事件の鍵を見つけた刑事が、深夜に飛び出ていく……なんてシーンも撮れますよ!
このロケ地のおすすめポイント
- かなり警察署っぽい外観と内観
- 捜査本部にぴったりの会議室が複数ある
悪事が行われてそうな、ガランとした空き倉庫
千葉県館山市にある空き倉庫です。
二階建てになっているので、雰囲気を変えて2つのシーンが撮影できます。
荷物はすべて撤去されている、正真正銘の空き倉庫です。
作り込めばいろいろなシーンを撮ることができます。
ソファーを入れれば、いかにもアジトっぽくなりそうな雰囲気ですよね!
ほどよく錆が出ていて、汚し不要。
外観も囲いのトタンが破れていて、うち捨てられた雰囲気があります。
刑事ドラマにリアリティをもたらしてくれそうな物件です!
このロケ地のおすすめポイント
- 雰囲気がある廃倉庫
- 余計な物が何もない空間
- 外観も寂れ感あり!
まとめて色々撮れる!
倉庫以外の物件は現役の施設で、多用途に使える部屋があります。ロビーや廊下などのスペースもうまく使えば、複数シーンをまとめて撮影することができます。効率のよい撮影計画を立てるためにも、ロケハンがおすすめ。時間が取れない方は、ロケフィットがロケハン代行をいたします。ぜひご相談ください!